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荼*羅様 印籠 アンティーク 骨董
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。山中塗 三段重箱 手描き 本漆器。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。木製　黒真塗　懐石膳五客　美品　茶道具　懐石道具　送料込。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。伝統的工芸品 飛騨春慶塗 三段重。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。BJ073　最高級　春慶塗　雀に草花図金蒔絵 　吸物椀　塗椀　汁椀　菓子。品格と軽やかな素材感。茶道具　二代　中川正斉作　乾漆　茄子香合　共箱　V　R4911。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。GMHS461○お盆 和盆 角盆 長方盆 四方盆 木彫り 花器 盆栽 飾り台。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。阿波 遊山箱 手提げ弁当箱 野点弁当 三段重 徳島　鶯　キーホルダー付　山口木工。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。❗️割引《R》飛騨春慶塗 隅切 吸物膳 小膳5客 木製漆器 250123き5。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。《R》茶道具 宗旦 丸卓【田原一斎作】組立式 元箱　250206く2。3万円前後だったかと思います。昭和レトロ 京漆匠 象彦　お椀　稲穂椀 五客揃い。アクセサリー入れとして使っていました。漆塗り家具　　手書き花鳥蒔絵。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^