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茶道具　清閑寺窯　杉田祥平　二代 龍斎造　紫交趾　末廣　香合　共箱　V　7273
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。古伊万里コレクション放出品　向付　小鉢　蕎麦猪口　江戸～明治　古器を楽しむ。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。和食器　唐津焼　刷毛目　数茶碗　十客　在銘　時代箱付　C　7513A。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。渋草焼　竹洞舎　渋草陶窯　渋草柳三作　色絵花文　香合　共布共箱　V　7323。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。茶道具　黄瀬戸　宝珠香合　時代箱　V　7206。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。茶道具　佐太郎造　耳付　小袋茶入　仕覆付　共箱　V　7387。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。京焼　三代加藤渓山作　天龍寺青磁　花生　共箱　V R7301B。地元の土を取り始める。茶道具　萩焼　大谷桂仙作　茶入　仕覆付　紫野　小堀卓巌極め箱　V　7381。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。大橋裕作　大杉皿屋窯　朝鮮唐津　耳付　水指　共箱　仕服付　茶道具。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。中国　景徳鎮　龍花文　レンゲ　30点まとめて　C　7373。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。茶道具　萩焼　古萩　清水茂生作　茶入　仕覆付　共箱　V　7225。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。908『染付 波兎 蕎麦猪口』　/骨董品 古美術 古玩 アンティーク。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。萬古焼　紫光窯　林光作　酒盃揃　ぐい呑　六客　共布共箱　N　7406。以後毎年６月に展示会開催。加藤仁作　木葉天目　茶碗　共箱　略歴付　茶道具。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。茶道具　平安　笹田有祥作　摸利休丸壷　茶入　仕覆付　共箱　V　7256。奥多摩にて活動を始める。高さは、約３０cm口18cm壺です。。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。壺 ツボ 置物 骨董品。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。三彩壺/唐三彩 中国美術 古美術 骨董。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。芸術院会員 武腰敏昭作 『色絵小紋 柘榴文』飾り皿 約31.5cm 管理K358。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。茶道具　韓国陶芸選　伊羅保　水指　箱付　V　R7210B。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。古い布袋様　陶器置物　永樂印　明治〈検 永樂善五郎　七福神。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。川瀬満之作　染付　松竹梅文　水指　共箱　茶道具。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。茶道具　瑞光窯　佐々木八十二作　織部茶器　共箱　V　7298。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。九谷焼　花瓶　錦山作。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。希少品　ビンテージ　上絵付　二重デコ盛龍　古茶器　名古屋絵付　デッドストック。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。ネイティブアメリカン アンティーク 壺。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。茶道具　後楽園　御庭焼　田中坡石作　編笠桜　香合　共箱　V　7254。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。中国　荊渓恵孟臣製　 紫砂　朱泥　急須　茶壷　C　R6954。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。骨董　アンティーク　くらわんか　色絵　三賢人　三仙人図　皿　小皿　初期伊万里。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。中国　黄地紅彩　雲龍文　蓋壷　N　7192A。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。備前焼 南蛮手花生 古備前 錫繕い 漆繕い 古美術 桃山 江戸 花器 壷。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。萩焼　十三代　田原陶兵衛作　菱花入　共布　共箱　V　R7158。