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大サイズ　運気上昇！縁起物！沖縄夫婦獅子
共箱に収められ、共布に包まれた陶器製酒盃５客です。茶道具　清閑寺窯　杉田祥平　二代 龍斎造　紫交趾　末廣　香合　共箱　V　7273。\r\r次の箱書きや落款が見られます。古伊万里コレクション放出品　向付　小鉢　蕎麦猪口　江戸～明治　古器を楽しむ。\r共箱の蓋には、右側に箱書き①「朝日　瑞？　五子」、白文落款「平安」、篆書体の朱文落款②「萬珠堂」、左側に箱書き「平安　萬珠堂製」、白文落款③「土師臣」。和食器　唐津焼　刷毛目　数茶碗　十客　在銘　時代箱付　C　7513A。\r盃の角高台底には陶印④「丸に小」。渋草焼　竹洞舎　渋草陶窯　渋草柳三作　色絵花文　香合　共布共箱　V　7323。共布には白文落款「萬珠堂」。茶道具　黄瀬戸　宝珠香合　時代箱　V　7206。\r\r①「朝日」の次の草書一字は「瑞（ズイ、みず）」でしょうか。茶道具　佐太郎造　耳付　小袋茶入　仕覆付　共箱　V　7387。違っているかも分かりません。京焼　三代加藤渓山作　天龍寺青磁　花生　共箱　V R7301B。\r「瑞」を使った「めでたさ」を表す熟語は多くあります。茶道具　萩焼　大谷桂仙作　茶入　仕覆付　紫野　小堀卓巌極め箱　V　7381。「瑞々（みずみず）しい」もこの漢字です。大橋裕作　大杉皿屋窯　朝鮮唐津　耳付　水指　共箱　仕服付　茶道具。五子は五客のことでは。中国　景徳鎮　龍花文　レンゲ　30点まとめて　C　7373。\r\r②読みは「まんじゅどう」、１７８１年創業の京都の老舗陶器店、１９２５年のパリ万国博覧会に出展、国際的に高い評価も。茶道具　萩焼　古萩　清水茂生作　茶入　仕覆付　共箱　V　7225。２０００年初めに店は閉じられたようです。908『染付 波兎 蕎麦猪口』　/骨董品 古美術 古玩 アンティーク。\r\r③陶器に関する読みは「はにし」、「はに」は粘土のことで、陶器造りの職人が住んでいたことに由来、素焼きの土器は「土師器（はじき）」と呼ばれる、などとつながりますが、「土師臣（はにしおみ、はじのおみ）」の落款が使用されている理由は分かりません。萬古焼　紫光窯　林光作　酒盃揃　ぐい呑　六客　共布共箱　N　7406。\r\r④「丸に小」についての情報は見つかりませんでした。加藤仁作　木葉天目　茶碗　共箱　略歴付　茶道具。\r自宅保管品ですが、具体的な製作時期（経年）や陶芸家などについては不明です。茶道具　平安　笹田有祥作　摸利休丸壷　茶入　仕覆付　共箱　V　7256。\r共箱は若干の汚れや変色、白文落款の共布にも若干の汚れやホールが見られますが、５客の酒盃に汚れやキズ、欠け、ヒビなどの損傷はほぼなく、良好な状態の美品です。高さは、約３０cm口18cm壺です。。なお、酒盃の表面と内面には製造由来の細かなヒビ割れ（貫入）がありますが、損傷ではありません。壺 ツボ 置物 骨董品。\r酒盃に描かれた朱色の朝日と金色の瑞雲？は、神々しさ、めでたさ、清々しさが満点で、高台は余り見かけない四角高台です。三彩壺/唐三彩 中国美術 古美術 骨董。\r\r５客の大きさ（㌢）はほぼ等しく、重さ（㌘）にはバラツキがあります。芸術院会員 武腰敏昭作 『色絵小紋 柘榴文』飾り皿 約31.5cm 管理K358。\r【酒盃】\r口径６．９、高さ２．８、\r高台０．３、一辺２．３／\r重さ３１、３４、４２、３３、３６／\r【共箱】\r縦２０．４×横２０．２×高５．３／\r重さ３４０／\r\r今はない京都の老舗陶器店「萬珠堂」の陶器製酒盃５客は、ほぼ無傷の美品と言えるものです。茶道具　韓国陶芸選　伊羅保　水指　箱付　V　R7210B。絵付けされた朝日と瑞雲？はシンプルですが、その神々しさは何とも言えません。古い布袋様　陶器置物　永樂印　明治〈検 永樂善五郎　七福神。何かの祝い事や新年の祝いの盃などにお使いいただければ幸いです。川瀬満之作　染付　松竹梅文　水指　共箱　茶道具。酒盃だけでなく小鉢などとしてもお使いいただけるのでは。茶道具　瑞光窯　佐々木八十二作　織部茶器　共箱　V　7298。